FAQ(よくあるご質問)

*お客様よりご質問があったものを、質問内容とお答えを記載しております。もしこの中に該当するものがなければ、問合せフォームよりお問合せください。 

【営業関連】  

  

Q: デモ機の貸し出しは可能ですか?

  

A: 基本無料貸出を行っています。貸出期間は1週間程度ですが、ご希望により延長も可能です。 『デモ機貸出ご依頼フォーム』

(←クリック)にご記入の上、お申し込みください。海外への貸し出しも可能です。貸出の際の運賃はお客様ご負担願います。

 

Q: 日本で買った機械を海外で使えますか?

    

 A: 使えます。ACアダプターは100-240VAC50/60Hzに対応していますので、どの国でも使用可能です。また国別に当社代理店を設定している地域もございますので、各地でフォロー対応可能です。

 

Q: 海外でも現地購入できますでしょうか?            

  

A: 一部地域によっては、代理店を設定しておりますのでそちらから現地にて現地通貨にてお買い求め可能です。 海外でのご購入をお考えのお客様は、弊社にご相談ください。

  

Q: 日本で購入し、海外での使用は可能ですか?

 

A: 可能です。日本より輸出時に「輸出貿易管理令・外為法に関する判定書」(非該当証明書)も用意しておりますのでお問合せください。また、本体には容量55Whのリチウムイオン電池が組み込まれておりますので航空便使用制限があることもあります。

  

Q: 機械を購入する場合はどのような手続きが必要ですか?

           

 A: 仕様や使用方法等については当社とやり取りの後、ご購入の際は、お客様が日頃お付き合いのある、お取引業者様経由での購入、もしくは、弊社から販社様をご紹介する事の他、各種ご相談を承ります。まずはご一報下さい。

 

Q: 機種がたくさんあって選ぶのに困るので、使用環境なども含めて見るべきポイントを教えてください。

 

A: 測定されたい場所の清浄度と測定方法(ハンドヘルド型、設置型など)に応じて機種をお選びください。

 -.清浄度の高いクリーンルーム、クリーンベンチの測定には0.3μから測定できる機種(P8-303P8-306P5-301P7-301など)

 -.工場、オフィスなど一般的な環境、作業場などオフィスよりも高濃度の環境、室外などの測定には0.5μから測定できる機種(P8-503P8-506P5-501など)

 -.粒子数と合わせて、CO2濃度やTVOCを測定する場合(AQMシリーズ:Air Quality Monitor

 ―.20μ以上の大きな粒子を測定する場合(P8-506-20P8-506-30)等、

  

様々なご要望にお応えできるラインアップとなっております。ご不明な点がございましたら、ご相談ください。"

 

Q: やはり、詳しく話を聞きたいのでデモやプレゼンは行ってもらえますでしょうか?  

 

A: ご希望によっては、弊社営業員もしくは代理店より、現地にて仕様説明や測定デモ実施も行いますが、20208月現在、COVID-19ウイルスによる影響で直接お客様への訪問は控えさせていただいており、デモやプレゼンはテレビ会議等で実施しております。

 

Q: さらに、機器選定から測定手法や、ISOにそった測定方法のコンサルサービスはありますでしょうか?

 

A: はい、ございます。 簡単なご質問で有れば無料で、お客様の業種や測定環境に沿った形でのアドバイスは可能です。 お気軽にご相談ください。もし専門的なコンサルタントをご希望の場合は別途有償でお受けいたします。ご相談ください。

 

Q: 製品、校正の納期はどのくらいですか?

 

A: 製品在庫がある場合は受注後7営業日程度、製品在庫がない場合は1ヶ月程度かかります。校正は機械が到着して修理の必要がない場合は7営業日程度、修理が必要と判断した場合はその時点で御見積書をお送りいたします。その場合の納期は御発注後7営業日程度です。

ただし、年末年始、夏休み、連休などの期間を挟む場合は納期が延びる可能性があります。また、20208月現在、COVID-19ウイルスによる影響でテレワークを実施しておりますので、この期間中も延びる可能性がありますこと、ご了承ください。"

 

Q: 保証期間を教えてください。 

 

A: 本体1年、半導体レーザー2年、修理の際の交換部品3ヶ月です。 

 

Q: 消耗品はどのようなものがありますか?    

 

A:  吸引ポンプ、半導体レーザー、充電式バッテリーは徐々に劣化しますので、性能が維持できなくなった場合は交換が必要です。プリンターをご使用の場合は、ペーパーと充電式バッテリーが消耗品となります。

 

Q: 校正の間隔はどのくらいですか?  

 

A: ISO21501-4 :2018並びにJIS B 9921:2010では、校正の周期が1年を超えないことが推奨されています。

 

Q: 校正、修理はどこでやっていますか? また、海外で校正できますか?      

 

A:  今のところ、海外に販売したものも含めて修理、校正は東京の株式会社エアリーテクノロジーにて行います。また、非常に難しい修理の場合は、アメリカの製造元にて修理をする場合もあります。

 

Q: 校正を依頼したときについてくる書類は何ですか?         

 

A: 校正証明書、トレーサビリティ体系図、標準機の校正証明書の3点です。校正をご発注頂ければ無償で添付いたします。なお、校正前の機器受領時の報告書が必要な場合は別途お知らせください。この場合は作業料として別費用が掛かります、あらかじめご了承ください。

 

Q: 校正期間中、代替機を借りることはできますか?

          

A: 可能です。ただし、数に限りがありますので、ご希望に添えない場合や、同じ機種ではない場合もありますこと、あらかじめご了承ください。

 

Q: 修理、または校正はどうやって依頼すればいいですか? 

 

A: 機械を購入された商社、お取引先にご依頼されるか『修理・校正・調査依頼書』(←クリック)に記入し、機械とともに株式会社エアリーテクノロジーにお送りください。

 

Q: 校正を依頼した機械に修理が必要と言われました。このような場合はどうすればいいですか?

 

A: 校正依頼で受け取った機械に修理の必要を認めたときは、その時点で見積書を発行します。修理はお客様のご承認後の作業となります。一度ご承認いただいて作業を開始したのちに、新たな故障が発覚した場合は、改めて見積書を発行いたします。また、見積書のご承認を頂けない場合は修理をせずにお返しいたしますが、その場合は故障診断料を申し受けます、あらかじめご了承ください。

 

Q: 英語の校正証明書は発行できますか? 

 

A: 日本語または英語の証明書を発行できます。

 

Q: 販売実績を教えてください。

 

A: 現在コンプライアンス上Web等での開示は控えさせていただいております。 詳しくは当社宛お問合せください

 

【技術関連】  

 

Q: 微粒子の測定原理を教えてください。 

 

A: 吸引した空気の流れにレーザー光を照射します。空気中に含まれる微粒子により、レーザー光が散乱され、パルスとして検出されます。夜間、車のヘッドライトに照らされた雨粒が光って見えるようなイメージとお考え下さい。粒子の大きさにより、散乱される光の強度が変わるため、粒子の大きさがわかります。

 

Q: 単位体積当たりの粒子数の表示について教えてください。

 

A: ディスプレイには、粒子数(CNTCount)、1立方フィートあたりの換算数(/ft3)、1立方メートル当たりの換算数(/M3)、1リットルあたりの換算数(/L)で表示されます。これらの値は、測定中、または測定後に順次切り替えて表示させることも可能です。

 

Q: 霧や靄などの水滴や、オイルミストの測定は可能ですか?            

 

A: 水滴やオイルミストの大きさにもよりますが、数10-100μ程度の大きなものが多く含まれる場合、機械内部に滞留して、光学部を汚染する可能性があります。その場合は弊社にて修理、清掃と、再校正が必要になりますので、ご了承の上でお使いください。

 

Q: クリーンルームではない一般環境や、工場、屋外での測定は可能ですか?  

 

A: 可能です。弊社の製品は、通常のオフィス環境よりも高濃度な環境(1立方フィートあたり400万個(計数損失5%)、または1立方フィートあたり1,500万個(計数損失10%))でも測定できます。

 

Q: 測定できる粒子の大きさを教えてください        

 

A: 最小粒径0.3μ、または0.5μから、25μまでです。また、大粒子対応型では、P8-506-200.5μ-55μP8-506-300.5μ-75μの測定が可能です。

 

Q: 同時に表示できる粒径は何種類ですか?            

 

A: 3種類または、6種類です

 

Q: 計数損失、最大可測濃度とは何ですか?            

 

A: 空気中の微粒子の濃度が高い場合、2個以上の粒子が極めて短い間隔、または同時に吸引された場合、これを複数の粒子と判別することが難しくなります。これを計数損失と呼び、粒子濃度が高いほどこの損失が大きくなります。最大可測濃度は、パーティクルカウンターでカウントする際の誤差が5%、または10%になる濃度のことをいいます。

 

Q: 計数効率とは何ですか?        

 

A: 計数効率は2種類あります。一つ目は、パーティクルカウンターで検出できる、最小粒径の粒子の捕捉率です。

例えば最小粒径が0.3μの機種の場合、大きさが0.3μの標準粒子を使い、校正対象機の0.3μのチャンネルでカウントした値と、校正の基準となる標準機の0.2μのチャンネルでカウントした値とを比較して、50%±20%が許容範囲となります。

 

二つ目は、0.5μの標準粒子を使い、校正対象機の0.3μのチャンネルでカウントした値と、標準機の0.3μのチャンネルでカウントした値とを比較して、100%±10%が許容範囲となります。

 

Q: 測定したい粒子の粒径を指定することができますか?     

 

A: できます。パーティクルカウンターのチャンネル設定で、0.3μから10μ(機種により、20μ30μまで)の任意の粒径を0.01μ刻みで設定できます。ただし、弊社にて校正する際に使用する粒子は0.3μ0.5μ0.7μ1μ2.5μ5μ10μ15μ20μ30μです(機種により使用する粒径が変わります)。これ以外の粒径を設定すると、パーティクルカウンターが計算でしきい値の設定をします。

 

Q: リアルタイムメータとはどんな機能ですか?     

 

A: 毎秒あたりの粒子数をグラフで表したものです。初期画面では、測定中は約0.5秒毎に粒子のカウント値が変わっていきます。これでは数値の変化はわかりますが、変化の割合が一定なのか、変動しているのかを見極めるのは困難です。一方、リアルタイムメータは、1秒間にカウントされた微粒子が折れ線グラフで表示されますので、どこかのタイミングで微粒子が突発的に増えた場合、一目瞭然です。例えば機械内部の粉塵発生個所を調べたりする場合に便利な機能です。

 

Q: ロケーション、レシピとは何ですか? 

 

A: ロケーションは測定場所の名前を登録する機能で、レシピは測定時間や測定回数などの測定に関するパラメータを登録する機能です。ロケーションとレシピを組み合わせることで、測定箇所に応じた測定方法を簡単に呼び出すことができます。

 

Q: データをPCにダウンロードしたときのファイル形式は何ですか?

 

A: csvです。グラフ作成など、データを加工する場合はエクセルデータに変換してお使いください。

 

Q: 質量濃度換算(PM2.5)の測定について教えてください

 

A: カウントした粒子数や粒径を基にして、質量濃度換算(μg/㎥、いわゆるPM2.5など)を行い、表示させます。また、性質のわかっている特定粒子を質量濃度換算で測定したい場合は、その物質の比重や屈折率を入力することで、より精度の高い測定が可能です。

 

Q: 空気の吸引口にチューブを取り付けて、機械内部の粉塵を測定したいのですが、チューブの長さはどのくらいまで伸ばせますか。

 

A: 最長1.5mです。これ以上になると、吸引量が確保できなくなり、ポンプの負荷も大きくなります。

 

Q: リモートでデータを収集できますか?LANWi-Fiは使えますか?      

 

A: 標準で付属のIMSInstrument Management Software)と、USBケーブルを使って、データ収集や、カウントのスタート、ストップなどの制御が可能です。有線LANRS232/485での通信も可能です。市販の外付けのWi-Fi無線LAN子機を使うこともできます。

 

Q: 複数台のパーティクルカウンターを使って自動監視はできますか?      

 

A: AMOSYS 2000という多点モニタリングソフトがあります。最大8台までのパーティクルカウンターで自動監視することができます。

 

Q: ユーザー独自のソフトウエアでデータ収集が可能ですか?            

 

A: 可能です。取扱説明書にMODBUSのコマンドリストを付属してあります。

 

Q: 4-20mAなどのアナログ出力は可能ですか?     

 

A: 残念ながらアナログ出力には対応しておりません。

 

Q: 防水、防爆について教えてください     

 

A: 防水、防爆については特に考慮されておりません。一般的な電気製品と同じと考えてください。

 

Q: ケースの材質は何ですか?     

 

A: P8シリーズはプラスチック、P5P7AQMシリーズはステンレスです。

 

Q: 消毒薬は何が使えますか?     

 

A: 濃度70%程度のエタノール水溶液をご使用ください。

 

Q: 圧力のかかった配管の中の空気は測定可能ですか?        

 

A: 大気圧での使用が前提となります。一部分岐させて減圧弁を使うことで測定可能になる場合があります。

 

Q: 使用環境を教えてください

  

A: 温度範囲5℃~40℃、相対湿度20%~95%(結露無き事)となります。